タネツケバナ

タネツケバナ
タネツケバナ

駅の並木の根本に咲いていた白い花。 ハコベがたくさん咲いていた中でこの花が目に着きました。 (たぶん)タネツケバナです。 種籾を水につける頃に咲く花なのでこの名前がついたと言われています。 それにしても駅前でしゃがんでカメラを構える私って、怪しい? 隣は交番でした。

令和3年(2021年)3月14日

カテゴリー: アブラナ科, 令和3年(2021年), 弥生 パーマリンク

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