あるところから南天の真っ赤な実を5粒ほどもらって、種を植えました。

身についてある果実のようなところを剥き、中から種を取り出して水でよく洗い、本当は植え付け専用の土があるらしいのですが、手元にはなかったので、腐葉土に植えました。
種子が白かったので、実を取るのが早すぎたかな、と思いましたが、どうも実は熟しても白いままのようです。
うまく行けば、芽が出るのは春。
芽生えが楽しみです。
令和3年(2021年)11月17日
あるところから南天の真っ赤な実を5粒ほどもらって、種を植えました。
身についてある果実のようなところを剥き、中から種を取り出して水でよく洗い、本当は植え付け専用の土があるらしいのですが、手元にはなかったので、腐葉土に植えました。
種子が白かったので、実を取るのが早すぎたかな、と思いましたが、どうも実は熟しても白いままのようです。
うまく行けば、芽が出るのは春。
芽生えが楽しみです。
令和3年(2021年)11月17日
とある記念にと、園芸店に行ったら、この木が目に止まりました。
植物の名前の表示がなかったので、店員さんに聞いたのですが、わからない、とのこと(オイオイ)。
でも、私は一目惚れしてしまったこの木を、名前もわからずに購入してきました。
葉の付き方が山椒に似ています。
山椒に似ていて、葉が山椒より丸く、葉の色は山椒よりも雨水が鮮やか、という特徴でネット検索をかけたら、
「タイワンサンショウ」
がヒットしました。
台湾とはいえ、寒さにも強いようです。
花言葉は「健康」。
とある記念とは家族の退院でした。偶然とはいえ、驚きです。
令和3年(2021年)11月9日