この寒い季節に花をつけるように栽培される啓翁桜。
外は吹雪ですが、家の中は桜吹雪です。
令和5年(2023年)1月10日
この寒い季節に花をつけるように栽培される啓翁桜。
外は吹雪ですが、家の中は桜吹雪です。
令和5年(2023年)1月10日
紅白の山茶花(さざんか)が咲いていました。
冬、雪の季節、白黒の世界。
そんな中、山茶花の色がひときわ目立ちます。
山茶花の花を見ていると、なぜか心が暖かくなるように感じます。
ちなみに山茶花の学名は、
Camellia sasanqua
Camelliaは椿の仲間という意味ですが、 sasanquaは「サザンカ」そのものの発音です。
山茶花と椿は花がそっくりですが、山茶花は花びら(花弁)がハラハラと落ちるのに対して(離弁花)に対して椿は花弁がゴトッと落ちます(合弁花)
雪国のご当地。
椿はせいぜい3mくらいにしか育ちませんが、太平洋側に行ったとき10mを超す椿の木を見て驚いたことがあります。
ついでに椿の学名は、
Camellia japonica
です。
2022年(令和5年)11月27日
サンスベリア(虎の尾)の鉢の端っこから、新しい芽が出てきて、すくすくと伸びました。
きれいなトラ模様です。
令和4年(2022年)9月20日